道化が見た世界

エンタメ・エッセイ・考察・思想

ネタ

時給1万円の仕事

来月から新元号令和を迎えるわけですけども、 その前に僕は売れない芸人&売れないホスト歴7年目を勝手に迎え、さらに二十代最後の年も迎え、そろそろ完全に地に足を付けて人生チェックメイトなわけなんですけども、 やはり、10代後半や20代前半に求め…

ママと僕のアナル事件

読者諸賢、ご機嫌うるわしゅう。 29歳独身実家暮らし彼女なし、日々の楽しみはママとの雑談。 ご無沙汰しております、私です。 私がマザコン界のカリスマとして、その勇名を欲しいままにしていることは皆さん周知であると存じますが、―それは実際に私が三…

そふとわきが

のっけから何を言うんだと思われると思うんですけど、僕って ソフトなワキガ なんですね。ワキガにソフトとかハードとかあんのかよ、コンタクトレンズみたいに言うなと思うんですけど、僕は本当にソフトなワキガなんですね。ハードではないほうの。これはあ…

人生で初めて女子に胸ぐら掴まれる

蒸し暑かった夏も終わり、大分過ごしやすくなって来た今日この頃ですが皆さんはいかがお過ごし。もう九月も終わりを迎えつつあり、今年も残すところ三か月という頃合いになって参りましたが、、、あ、そうそう。そう言えばつい先日、私、人生で初めて女子に…

ヨガサークル入門

いまからする話は私が大学生の頃の話である。私は当初、慶應義塾大学(単に大学と明記すればよいにも関わらず、あえて慶應と言うのは、自分の学歴をひけらかしたいがためである)のダンスサークルに所属していたが、あまりにもリア充過ぎる集団であったために…

大人のクマさん

僕は父親の仕事の関係で、小学5年から中学1年までの2年間インドに滞在していたんですが、僕と姉と兄の3兄弟は英語を勉強する為にインターナショナルスクールに通っていました。インターナショナルと銘打ってはいるものの、在校生の8割はインド人だったのが未…

最近キレたエピソード

本田少年は、週刊少年ジャンプに掲載されていた「デスノート」という漫画が好きだった。 デスノートが映画化した際には、すぐさま映画館に足を運び、限定グッズを買い占めていた。 その中でも特にお気に入りだったものが、「デスノート・ブレスレット」であ…

【嘲笑技法】 アクト・キャンセル

笑いには多様な社会的機能があるが、今回私が言及するのは、人を小馬鹿にし、対象者の位を相対的に低下させる「嘲笑」における派生型の笑い「アクト・キャンセル」である。ここから若干説明がややこしくなるが、そもそも笑いとは、他者がいなければ生起され…

ノロウィルス寸劇

あらかじめ断っておくと、これからするお話はひどく下品である。読者諸賢のうちの大半はおそらく吐き気をもよおす類のものである。ゆえに、そういうお話が好きではない品行方正な紳士淑女はすぐさま回れ右をしティータイムを満喫した方がよい。それ以外の方…

原稿用紙二枚(800字以内)の小話

この文章は、昨年の某出版社のES課題である。原稿用紙二枚(800字以内)の条件付きで、「『穴があったら入りたい』と思った体験談」の主題のもと書かれた。 高校三年生、当時受験生であった私は、某予備校に通っていた。私が受講していた科目は世界史で、そ…

黒歴史を振り返る

人には必ずその人固有の「黒歴史」がある。「黒歴史」とは、それが衆目の下に晒された日にゃ勢い余って自害やむなし、あるいは、思い出すだけでも全身に鳥肌がプツプツと立ち、やがて視界が遠のき虚空を向き始め、気付いた時には穴と言う穴から体液全放出と…

ミスター慶應2011 VS ミスター・ファルス2011

皆さん、そろそろお忘れになった頃合いだと思いますので、敢えて、自分の傷をほじくり返して伝えますが、 僕は、ミスター慶應2011コンテストにおいて、最終面接すら行けずに、 一次面接(と言う名の道端トーク)で落選しました。 (モチロン、自薦で) …

新世界の神

【この記事は、私が高校2年生の頃(2006/05/15)に過去のブログで書いたモノです。若かりし頃の幼きファルスの萌芽がうかがえます。】 今週の少年週刊ジャンプ誌で「デスノート」が連載終了しましたね。 ジャンプの中で一番好きな漫画だったから結構残念。 …

講義ノートの借り方

試験日が近付くにつれて、大多数の不真面目な大学生が我先にと求めるモノは、「講義ノート(レジュメ)」であります。大学生とは往々にして講義に出席しないものでありますが、そこで標的になる人種は「真面目に出席して講義ノートをとっている人」です。 真…

※ただしブサメンに限る

読者諸賢、こんばんは。皆々様は、ネットで良く散見される「※ただしイケメンに限る」という、使い古された黄金の不文律をご存じだろうか。 この命題の真意は、「イケメンであれば、ほぼ何をしても許される」というNOTイケメン(つまりフツメン〜ブサメン)の…

多勢に無勢の状況で勝つ方法

おそらく世渡りがある程度上手な方々は、自分が多勢に加担することはあっても、無勢の役回りを甘受することは、まずないだろう。 あるいは、良識ある人々は、そのような不毛な争いごとを嫌い、「あらあら、うふふ」と静観しているに違いない。 わたくしの本…

ミスター慶應2011コンテスト

いやあー、うーんと、まあまず、結果を簡略化かつ省略して述べさせていただきますと、 最終面接で落選しました。(ドーン!) そんで更に、簡略化かつ省略していない結果を包み隠さず述べさせていただきますと、 実は最終面接前の1次面接で既に戦力外通告さ…

武勇伝系男子

昨今では、絶滅危惧種に指定されている希少価値の高い「武勇伝系男子」の生存を、私は最近大学キャンパスの喫煙所で確認した。 武勇伝系男子とは、自分の若気の至りである痛ましいエピソード(そのジャンルは軽犯罪やイジメ、暴力など多岐にわたる)を、なん…

ゾンビゲーム

今インスピレーションが天から僕の頭に降りてきて、凄い遊びを思いついてしまいました。その名も【ゾンビゲーム】。 日本でポピュラーな遊びに鬼ごっこや、ドロケイなどがありますが、ゾンビゲームはこれらに匹敵するゲームの位置付けです。では、遊び方を順…

私とウンコについて(2)

結局のところ、私は私のウンコとその一日を共にした。しかし、本当に信じられないことだが、クラスの誰一人として私がウンコマンであることを悟る者はいなかった。 もし、なんびとが私のウンコのほのかなカホリを察知し、「何かにおわない?」「本田君の周り…

私とウンコについて(1)

先日、小学校の同窓会があったのがきっかけなのだけど、小学生の頃を思い返してみて、印象的で、おそらく面白いであろう話が一つ見つかったので書いていきたいと思う。 しかし、一つの問題がここに浮上する。日記のタイトルにもあるが、内容は「私とウンコに…

カルト宗教団体 VS 俺 2

世界的なコメディアンになる予定です。この一言で私の勝利(自己の信念を他者に披瀝し、その論理的整合性を確かめ自己満足に浸ること)は確定していた。 何故なら、そう言い放った瞬間に、私にはその結論(i wanna be a comedian.)に至った説明責任が課せら…

カルト宗教団体 VS 俺

大学入学当初から、カルト宗教の勧誘に遭遇する機会に恵まれていた私は、再び今月初旬、駅前で怪しげなアンケートに答えていた。彼らの表向きは、就活を支援するスクール「HER-S(ハーツ)」という団体だった。 私には、これまで積み重ねてきた経験によって…

乙女の頭をポンポンすること

私には、かねてからの疑問がある。それは、「女性が男性に頭をポンポンとタッチされると漏れなく胸キュンしてしまう」といった不可解な現象である。 この現象は統計学的観点からも実証されていることであるが、実際に私は合コンの場で、とある女性に質問して…