道化が見た世界

エンタメ・エッセイ・考察・思想

ミスター慶應2011 VS ミスター・ファルス2011

皆さん、そろそろお忘れになった頃合いだと思いますので、敢えて、自分の傷をほじくり返して伝えますが、


僕は、ミスター慶應2011コンテストにおいて、最終面接すら行けずに、




一次面接(と言う名の道端トーク)で落選しました。




(モチロン、自薦で)




その詳細は、過去記事「ミスター慶應2011コンテスト」に譲るとして、僕はその中で、ある公約をあつかましくも掲げていたのです。その公約と言いますのも、



「来たる、ミスター慶應2011コンテストの候補者のうち、僕より面白いブログを書ける人は誰一人としていない。」




(ドヤァッ)


というものでした。振り返ってみるに、僕のこれまでのブログ更新の頻度はその公約を履行せんとする、ある種の高貴な使命感を持って遂行されていたふしがありますし、その公約がブログ更新のモチベーション、原動力になったことも疑う余地がありません。


そして、ついに六月中旬頃、ミスター慶應2011コンテストに選出された、燦然と輝く選ばれし6名の、ご尊顔&ブログがインターネットを通じて一挙にSPREAD OUTするに至った訳です。


イケメン純度の高い皆々様を拝見するにつけ、自分があやうく犯しかねた過ちに対し(土下座で)深く反省する一方で、片目を開けながら、したたかに、2011ミスター慶應エントリー諸氏のブログというコンテンツを上から目線で見物している僕がありました。





ふむふむ・・・






なるほど、なるほど






そうか、そうか・・・






なるほど、なるほど






・・・・・・・・・・・・






(ドヤァッ)